横浜市パソコンの出し方
平成25年4月1日から使用済み小型家電のリサイクルも始まり、パソコン、携帯電話、デジタルカメラ、ゲーム機、時計、炊飯器、電子レンジ、ドライヤー、扇風機など、これまでの法律では対象となっていなかったほぼすべての家電を対象として、リサイクルを進めていくことになりました。
お住まいの市町村の分別ルールに従い、正しくリサイクルしましょう。
横浜市のパソコンの出し方について、横浜市がインターネットというメディアを利用して私たちにわかりやすくパソコンの出し方情報を提供されていますのでぜひご活用ください。横浜市ホームページの中からパソコンの出し方のページを探し、パソコンの出し方がわかるようにしましたのでご利用いただければ幸いです。
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横浜市パソコンの出し方の紹介
家庭で使用しているパソコン(本体・ディスプレイ)は、製造メーカーによる自主回収・リサイクルが法律で義務づけられています。不用になったパソコンはメーカーが自主回収するため、横浜市では収集しません。(PCリサイクルマークのない2003年10月以前に販売されたものも対象となります)
自作パソコンや日本から撤退してしまった海外メーカーのパソコンなど、回収義務者が存在しないパソコンもリサイクルの対象となり、一般社団法人パソコン3R推進協会が回収を行っています。
なお、プリンタ、スキャナ、キーボードなどの周辺機器やワープロはこの対象になりませんので、一番長いところが50センチメートル以上の場合は「粗大ゴミ」、50センチメートル未満の場合は「燃やすゴミ」として収集します。
PCリサイクルマーク
【排出方法】
○お持ちのパソコンのメーカーがわかる場合yajirushi.gif(217 byte)
直接メーカーに回収の申込をしてください。
○自作パソコン・日本から撤退してしまった海外メーカーのパソコンなど、回収義務者が存在しない場合yajirushi.gif(217 byte)
一般社団法人パソコン3R推進協会(TEL 03-5282-7685)へお申し込みください。
※パソコンのメーカーがわからない場合は、上記にお問い合わせください。
※なお、本サイト内に掲載しているリンク先サイトの内容は、各々のリンク先サイトに帰属するものであり、横浜市がその内容を保証するものではありません。
本サイト内に掲載しているリンク先サイトのご利用は、リンク先サイトに記載されている利用条件等に従ってご利用ください。また、リンク先サイトの利用によって発生したあらゆる損害については、横浜市がその責任を負うものではありません。
■詳しくは…横浜市パソコンの出し方ページをご覧ください。
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家庭ごみ関連情報
家庭ごみ、粗大ごみ、布団、プリンター、ソファー処分方法
自治体で収集できないもの
パソコン、テレビ、冷蔵庫、エアコン、洗濯機処分方法
小型家電リサイクル法知っていますか?
使用済み小型家電は、都市にある鉱山という意味で「都市鉱山」といわれるくらい、鉄、アルミ、銅、貴金属、レアメタルといった有用な金属がたくさん含まれています。小型家電はリサイクルが可能な貴重な資源なのです。
使用済みになった家電製品のリサイクルは、これまで、テレビやエアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・乾燥機といった「家電リサイクル法」に定められた4品目でした。
平成25年4月からは「小型家電リサイクル法」により、パソコン、携帯電話、デジタルカメラ、ゲーム機、時計、炊飯器、電子レンジ、ドライヤー、扇風機など、これまでの法律で対象となっていなかったほぼすべての家電を対象として、リサイクルを進めていくことになりました。
家庭ごみの出し方は住んでいる地域のルールに従いましょう
燃えるゴミ、燃えないゴミ、資源ゴミ、粗大ゴミなどに分けることがゴミ分別の基本ですが、この分別の仕方は地域によって違うのが現状です。これは、各自治体のゴミ処理方法や施設の違いによるものですから、皆さんの住んでいる地域のルールに従って分別をする必要があります。
間違った分別をしないために、地域のルールをチェックしておきましょう。