家庭ごみを私たちはどのように分別して出せばよいのでしょうか。

不用品・ごみ処分でお困りの方

 

パソコン処分でお困りの方

パソコン処分方法の紹介

詳しくは…パソコン処分方法のページをご覧ください。

厚木市もえないごみの出し方

 

もえないゴミ(資源とならないもの)

 

金物類
小型電気製品、ヘルメット、時計、金属類を含む玩具、金属くず、資源とならないかん類、電球類を除いた照明器具など
(注) 希少金属を再利用するため、平成23年7月1日から不要になった携帯電話を環境センターで回収します。(無料、持込のみ)

 

ガラス類
ガラス類 コップなどの食器類、陶器類、鏡、耐熱ガラス容器、ガラスくず、植木鉢、使い捨てカイロ など
(注) 破損したガラス類は紙で包み、袋に入れて必ず「キケン」と表示してください。

 

乾電池
袋透明もしくは半透明の袋に入れ『乾電池』と表示してください。
(注)  充電式電池・ボタン電池は市で処理できませんので、購入店等の回収ボックスへお戻しください。

 

ライター
中身を使いきり、透明もしくは半透明の袋に入れ『ライター』と表示してください。

 

蛍光灯・電球
破透明もくは半透明の袋または買ったときの容器に入れてお出しください。
(注) 破損したものは紙で包み、袋に入れて必ず「キケン」と表示してください。

 

温度計・体温計(水銀のみ)
透明もしくは半透明の袋に入れ『体温計・温度計』と表示してください。
(注) 水銀を含まない温度計・体温計は金物類としてお出しください。

 

 

 

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例外品目(50センチメートル以上でも金物類の日に出せる品目)

傘、釣り竿、バット、スキーのストック、テニスラケット、ゴルフクラブ、モップ、ほうき、スコップ
(注)カーテンレール(50センチメートル以上の長さのものは、折り曲げていただき、50センチメートル以内にしてください。そのままで出される場合は粗大ゴミとなりますのでご注意ください。)

 

アスベストを含む家庭用品の処理について 
アスベストは、現在ほとんどの家庭用品には使用されていませんが、過去に生産された製品で一部、吸い込むと人体に影響がある飛散性のものがあります。

 

電気火鉢の灰(昭和40年で生産終了)
ガス火鉢の灰(昭和41年で生産終了)
豆炭アンカ(昭和30年で生産終了) 
以上のものは、ビニール袋に入れ、直接環境センターに持ち込んでください。なお、現在生産されているものにはアスベストは含まれていませんので、収集日にお出しください。

 
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